負担。
歩道とは、読んで字のごとく歩き以外には適していない。
どうも! ススキノの父です。
いやまぁ、何を当然のことを言い出すんだと思われたでしょうし、いやいや、歩く以外にも走ったり場所によっては自転車だって通るんじゃね? なんて声も聞こえてきそうです。
ほんと、その通りですし、ワタクシもその認識でした。
ランナーになるまでは。
走り始めて今現在に至るまで、ずっと思い続けているのは歩道ってひび割れがあったり、ところどころ隆起していたり、歩いているときには気づかなかったデコボコがあるんですよ。
しかも水はけを良くするためでしょうか、ところどころ車道に向かってえげつない傾斜がついていたりもします。
それもあり歩道とは足への負担が多いですし、それに伴い
ストレスが多いものなのです。
自身のランニングコースには大きな公園や北大構内が含まれておりますが、道のコンディションはとても良いです。
ワタクシが走る早朝の時間帯でも、結構な人数ウオーキングをしたりランニングをする人の姿が見られます。
逆に、
郊外になるとランナーの姿がグッと減ります。
実際、郊外メインで走るとホント、10km走る間に2人すれ違えば多い方ですね。
やっぱりねぇ
歩道って走りづらいんですわ。
歩いているとなかなか気づかないというのは不思議なものですね。