老眼。
いやホント、マジでキツい。
どうも! ススキノの父です。
近い物が見えない。
こればっかりはなってみないとわからない。
もうね、
衣服に付いているタグや、商品の内容表示等が顕著なんですが、とにかく文字が小さく表示されているとね、文字がぼやけて何書いてあるかわからんのですよ。
とはいえ、そんな文字の羅列でも裸眼であれば、まーぁ何とか見えますよ。
最近では眼鏡をかけると、ぼやける物が増えたため最近では裸眼で生活することが多くなりましたね。
ですが、
思わぬところに落とし穴がありました。
それはまさかまさかの
ランニング。
何言ってるかわからんでしょ?
走っている時に近いものなんて別に見えなくても良いじゃん。
確かにそうなんですよ。
ところがあるんだな、
と、
画像が出てしまうので答えは出てしまっているのですが、時計ですよ、時計。
ランニングウオッチってヤツっすよ。
走っていると、どうしても時間というものは気になるもの。
現在、どのくらいのペースで走っているか? とか、走る時間があまり取れない時に、どのくらいで切り上げるか。
等々、
意外と結構な頻度で時計を見るのですが、困ったことに老眼で時計が見えないのですよ。
眼鏡を外せば見えんじゃん。って思われても仕方がないのですが、普段、ワタクシが使っているランニングサングラスって
度が入ってるんです。
それまで使っていたスポーツウオッチってドンキホーテで買ったG-SHOCKのバッタもんでしてね、デジタル表示も本家に倣った大きさなんですよ。
そうなると、まぁ当然。
見えない。
てなわけで兎に角、時間の表示がデカいものって探していたところあったんですよ。
それが
【セイコー プロスペックス】
画像はデフォルトの表示なんですが、モード切り替えで数字を大きくすることが出来るんです。
これはもう
老眼の味方。
バックライト点灯は従来のボタンを押すのではなく、文字盤を軽く叩くと光るというスグレモノですよ。
更に更に、着けていても邪魔にならない薄型仕様。
ホント、買って良かったなぁと思ってます。